今日の隠し味は何にする?なりたい味わいに合わせて、隠し味を楽しもう

お手軽にカレールウで作るお家カレー。
同じルウを使っても、ほんのひとさじの「隠し味」で、カレーの印象はがらりと変わります。
甘みを引き立てる、深みが増す、爽やかな後味を楽しむ。
隠し味は、さまざまな味わいを演出してくれる頼もしい存在です。
今日から、なりたい味わいに合わせて、隠し味選びを楽しみましょう。
まろやかな味わいには、「蜂蜜」「すりおろしリンゴ」

蜂蜜

蜂蜜は、入れるタイミングがとっても大切。
アミラーゼと呼ばれる酵素が含まれているため、カレーのとろみが消えてしまう可能性があります。
なので、ルウを溶かしたあとに入れ、さらに煮込むようにしてくださいね。
こうすることで、とろみを損なわずに蜂蜜のまろやかさをプラスできます。

すりおろしリンゴ

すりおろしリンゴは、具材と一緒に煮込んでいくのがおすすめ。
リンゴの爽やかな酸味と甘さが、カレーをマイルドに仕上げてくれますよ。
どのカレーに合わせても美味しいですが、ポークカレーは特に相性抜群です。
コクと深みを楽しみたいなら、「チョコレート」「赤ワイン」

チョコレート

カカオの香りとコクのある甘さが美味しいチョコレートは、ルウを加えるときに一緒に溶かしましょう。少し加えるだけでも、コクがアップします。ミルクチョコレートを使うと、ほんのりと甘さも感じられますよ。

赤ワイン

赤ワインは、お肉がたっぷり入ったカレーにおすすめの隠し味です。
フルーティな酸味と、独特の渋みが加わり、高級感のある味わいに仕上がります。
沢山入れてしまうと、酸味が強くなってしまうので気をつけてくださいね。
爽やかな後味なら、「トマト」「ヨーグルト」

トマト

生のトマト、水煮のトマト缶、トマトピューレ、トマトジュース。
この中からどれを使用しても、さっぱりとした後味のカレーを楽しめます。
特にさっぱりとした味わいにしたいときは、生のトマトを使うのがおすすめ。
爽やかな酸味だけでなく、トマトに含まれるグルタミン酸が旨味もプラスしてくれます。

ヨーグルト

ヨーグルトは、カレーを煮込むときに加えると爽やかな酸味を楽しむことができます。
使うヨーグルトは、低脂肪ではないプレーンヨーグルトがおすすめ。
そのまま加えてしまうとダマになってしまうので、よく混ぜてなめらかにしたものを加えてくださいね。

隠し味を活用して、もっとカレーを楽しもう!

「今日のご飯は、どんなカレーにしようかな」
その日の気分や一緒に食べる人に合わせて、隠し味を選んでみてください。

きっと、カレーの楽しみ方が広がっていきますよ。